Contents
8月の公的キャンペーン・資料リンク集
8月は、暑さによる熱中症、夏場に増えやすい食中毒、台風や大雨などの自然災害に注意したい時期です。
そのため、企業や地域では、健康管理、食品衛生、防災の3つをあわせて確認しておくことが大切です。
このページでは、企業の人事労務担当者、安全衛生担当者、衛生委員会の運営担当者が使いやすいように、
省庁や公的団体の公式情報を中心にまとめています。
社内掲示、衛生委員会資料、社内報、安全衛生教育、管理職向けの周知などにご活用ください。
STOP! 熱中症クールワークキャンペーン(5月1日〜9月30日)
「STOP! 熱中症クールワークキャンペーン」は、職場での熱中症予防を進めるための取り組みです。
8月は気温や湿度が高くなりやすく、屋外作業だけでなく、倉庫、厨房、工場、車両移動を伴う業務でも注意が必要です。
たとえば、WBGT値の確認、休憩場所の整備、水分・塩分補給、作業時間の見直し、体調不良者への対応手順を確認しておくと安心です。
また、糖尿病や高血圧症など、熱中症の発症に影響する可能性のある疾病を持つ方への配慮も重要です。
-
厚生労働省(令和8年実施ページ):
https://www.mhlw.go.jp/stf/coolwork_2026.html
-
厚生労働省(総合ページ):
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116133.html
-
職場における熱中症予防情報ポータルサイト:
https://neccyusho.mhlw.go.jp/
食品衛生月間(8月1日〜31日)
食品衛生月間は、食品衛生管理の徹底と食中毒予防を目的とした取り組みです。
夏場は気温と湿度が高く、細菌性食中毒が起こりやすい時期です。
そのため、食品を扱う職場では、調理、保管、提供、清掃、手洗いなどをあらためて確認することが大切です。
企業では、社員食堂、厨房、売店、イベント時の食品提供、テイクアウト、弁当の保管などが確認ポイントになります。
また、家庭向けの食中毒予防情報としても使いやすいため、社内報や掲示物での周知にも活用できます。
-
厚生労働省(食品衛生月間):
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049664.html
-
公益社団法人 日本食品衛生協会(食品衛生月間2026):
https://www.n-shokuei.jp/topics/eiseigekkan/
-
日本食品衛生協会:
https://www.n-shokuei.jp/
防災週間(8月30日〜9月5日)
防災週間は、地震、台風、大雨、土砂災害、津波、火山災害などへの備えを見直す期間です。
8月末から9月にかけては、台風や大雨への備えも重要になります。
そのため、職場でも家庭でも、日頃からの準備を確認しておくことが大切です。
たとえば、非常用持出品、備蓄品、安否確認方法、避難場所、避難経路、災害時の連絡体制を確認しておくとよいでしょう。
さらに、企業ではBCP、初動対応、顧客や来訪者の避難誘導、要配慮者への対応、情報システムのバックアップも確認しておきたい項目です。
-
内閣府(令和8年度「防災週間」及び「火山防災の日」について):
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/week/r8bousaiweek.html
-
内閣府(防災週間の期間について):
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/week/bousaiweek_s58.html
-
政府広報オンライン(防災週間):
https://www.gov-online.go.jp/data_room/calendar/202608/event-4396.html
-
内閣府 防災情報のページ:
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/
なお、各キャンペーンの実施内容や資料は年度により更新されることがあります。
最新情報は、各公式サイトをご確認ください。


